大学生に英語の学習熱が広がっている。楽天やユニクロが英語の社内公用語化を公表して以降、会社員に顕著だった傾向が学生にも波及した格好。語学学校では学生の新規受講者が3割増。「入社後すぐに使えるビジネス英語を学びたい」という希望が多い。パソコン用学習ソフト「ロゼッタストーン」の学生向け販売は10倍に伸びている。厳しい就職戦線が津続く見通しのなか、海外展開を加速する企業は新卒採用で語学力重視に傾斜。武田薬品工業は13年春入社の新卒採用から応募条件に「TOEIC」の成績を盛り込む。(1月26日 日経新聞)